初夏の風物詩、五島の「ほたる」鑑賞
夜空に淡く美しい光を灯すほたる。五島列島でも5月下旬から6月に見ごろを迎えます。
五島列島に生息するほたるは2種類。流れが穏やかできれいな小川に生息するゲンジボタル(川のほたる)と林ややぶの中など生涯を陸上で過ごすヒメボタル(山のほたる)です。
五島列島・中通島の相河川は、「川のほたる」と「森のほたる」を同時に楽しめるスポットで、2種類のほたるの美しい乱舞をお楽しみいただけます。
【ほたるのふるさと相河川まつり】
2026年5月23日(土)~6月7日(日)
開催場所:新上五島町相河郷(相河川上流)
電話番号:0959-42-0964(四季を味わう上五島実行委員会事務局)
期間中、イベント等は実施されませんが相河川のほたる鑑賞をお楽しみいただけるよう観賞場所付近を整備し、駐車場の開放がございます。
※午後7時頃~9時頃がほたる鑑賞に適した時間となっています。
※詳細は【新上五島町観光物産協会】公式WEBサイト、「特集」の「五島に“ほたる”をみにいこう!」をご確認下さい。
ほたるの光は仲間との交信手段。光り方には地域ごとの違いがあり、まるで人間の方言のようだといわれています。東日本のほたるは4秒に1回、西日本は2秒に1回、その中間の地域では3秒に1回点滅することが確認されています。そんな中、五島列島のほたるは1秒に1回という独自の点滅パターンを持つことが発見され、「五島列島型ゲンジボタル」として新たに分類されました。この明滅パターンの違いは遺伝子の違いとも関連しているようですが、その詳しい仕組みはまだ解明されておらず、謎に包まれています。日本一速い点滅を見せる五島列島型の発光は、まさに五島列島でしか出会えない特別な光景。五島列島でぜひ特別な体験をお楽しみください。
※【新上五島町観光物産協会】公式WEBサイトより引用




















